2012-08-16 花とチークと青空と 庭先に置いたチークのチェアの足元をふと見ると、こんな可愛い花が揺れていました。 5年ほど前に買ったこのチェアも、雨風にさらされて、すっかり色褪せてしまいましたが、それがまた、何ともいえない味わい、風格を感じさせてくれるのがチーク材のいいところですね。 お盆明けも、厳しい残暑が続いているけれど、ここは最高気温がめったに30度を超えない別天地。花とチェアと青空が、静かに秋の訪れを待っています。